Que sera, sera*

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ヤマアラシのジレンマ

 
昨夜、私にとって大ピンチな出来事がありました。

みなさんは「ヤマアラシのジレンマ」と言う
お話を知ってますか?

私は、生まれて初めて知りました。


哲学者ショーペンハウアーの寓話を元に心理学の大家
フロイトが考えたお話なんだそうですが

私は、昨夜この話を旦那から教えてもらって
号泣しました。





それは、こんな良いお話なんです。



『ドイツの哲学者・ショーペンハウアーの寓話より』

 寒空の下、一匹のヤマアラシがいました。

ヤマアラシはひとりでさみしく思っていました。

 そこへ、同じように寒がっているヤマアラシに出会いました。

 寄り添って温め合えば、さみしくないし

お互いが温かくなると思った二匹は、すり寄りました。

 しかし、ヤマアラシたちはある程度近寄ると

自分の身を守るためのとげが、お互いの身体を刺し合いました。

 二匹はどうにかして近寄って温め合おうとしましたが

背中の自分の身を守るためのとげが近寄らせてくれません。

 どうやっても近寄ることのできないヤマアラシ。

二匹はお互いのとげが刺さらない距離を保ちながら、一緒に泣きました。

 ヤマアラシたちは泣き合っているうちに、気がつきました。

 近寄りすぎるとお互いの身を守るためのとげで相手を傷つけてしまうけど

傷つけあわないぎりぎりの距離を保てば、お互いがさみしくなく

それなりのぬくもりを得られるということに。




 
はりね~1 


相手の針の長さをよく考えて近づきつつ、遠ざかりつつ、
時には傷ついたり寒くなったりを繰り返して、
適度な距離感が掴める様になることが
人と接するうえでコミュニケーションのコツであり
最も難しいところですよね。

相手の針の長さを知ることと同時に
自分の針の長さを、知らなければならないわけです。

私は、自分の過剰に出すぎたトゲをいくつか
引き抜くことにしました。


とてもステキなお話を教えてくれた旦那に
心から感謝です。




ありがとう。



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