Que sera, sera*

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さよなら、アルマ

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「さよなら、アルマ」と言う本を買いました。




第二次世界大戦で「軍犬」として、日本からおよそ10万頭の犬が

戦地で殺人兵器として、送り込まれていた・・・。



軍犬たちの多くは、人の前に立ち地雷を踏んだり

銃撃主の標的になり、儚く命を散らした。


万が一、生き延びた犬も終戦後は戦地に置き去りにされ

大好きな飼い主に再び会うことは、なかった。


アルマ

この一枚の写真から、紡ぎ出されたお話だそうです。

私は、まだp.63までしか読めていません。

アルマと青年「太一」が出会った所で、先に読み進めるのが

怖い・・・・・・・・・・(´;д;`)

じゃあ、なんで買ったの??

なんで、読もうとしてるの??


こんな、セリフが書かれていたんです。



「アルマ・・・
なぜお前はしゃべることが
できないんだ。

人間みたいに話すことが
できたなら言い訳だってできたのに。
イヤなことはイヤだって言えたのに。」


心臓を、ギュっと鷲づかみにされたみたいに

なりました。


戦争は、非日常の出来事なんかじゃなかった。

65年前まで、ほんとにあったこと。

そして、今尚

争いの絶えない国があるのも事実。

人間が起した争いごとに、何の罪も無い子供や動物

たくさんの命が、無残にも儚く消滅していた。

・・・今も、している事実。



怖いからとか、可哀想だからって

いつまでも、目を背けていてもいいんだろうか。

日本の、自国の為に。

自分の意思とは、違っても戦場へ向かった人たちが

今の私たちの国を見て、どう思うんだろう。




こんな国にするために、僕らは戦って来たのか・・・

アルマのような沢山の動物の命すら借りて・・・・。


嘆いているんじゃないですかってことですよ。

O沢派も缶派も

何をチマチマとやっとるんだねってことやないですか。





確かに「犬」まで戦争に行ってたなんて知らなかった。

ただの可哀想・・・なだけじゃなくて

悔しいよね。



悔しいけど、そんなたくさんの儚い命に紡がれて

今があるんやって言うことを、忘れたらアカンよね。




どんなに辛くても、ちゃんと最後まで読んで

心に刻みたいと思います。




++追記++

ちなみに著者の『水野 宗徳』さんは

「おっぱいバレー」の作家さんでした。

参考まで・・・・(*´pq`)
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