Que sera, sera*

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「硫黄島からの手紙」を観て。

15日の新聞のコラムで
「君たちに過去の戦争責任はない。
ただし、将来それを繰り返さない責任はある。」
の引用文を見つけた。
ポーランド人の元収容者の言葉だそうです。

私は戦争について、良いとか悪いとか
過去に起こしてしまった事について、
責任問題を問うばかりではなく、

ただ、単純に「その時代」を生きなければ
ならなかった全ての方々あっての「今」だと思うんです。

戦地で人間同士が自分たちの意思とは、あきらかに
逸脱した所で命を奪い合い、得たものが
今の私たちの「時代」なんだとしたら

彼らが命がけで守ろうとした「日本」を
今、見られたらどう思われるでしょうね。



私たちは、あまりにも怠けすぎていませんか?
「便利」は「怠慢」だと、誰かが言っていました。
ほんとに、そうだと思います。


それは「物」だけではなく、人の心まで
そうなりつつありませんか。
今の私たちが暮らす当たり前の日常が
そうでなかった時代を経て、今が存在していることを忘れては
いけないですよね。

薬物だードラックだー・・・
自分の弱さにかまけて、命を粗末にするのは自由だけど
「お国のためだ」と自国を守るために
愛する家族や友人を残し、命を絶たなくてはいけなかった時代。


「物」が豊かになっても、「心」や「魂」が腐ってたんじゃ
悲しいですよね。


戦後の日本をここまで立て直しくれたのは
自分たちの父であり母であり・・・
そして祖父母・・・ずっとずっと繋がってるんですよね。



見知らぬ土地で、命をかけて守ろうとした自分たちの先輩方に
恥じないように、今私たちが出来る方法で
引き続き日本を守り、平和で平等な国にして行かなければ
申し訳けなくて仕方ない・・・

今、自分達が出来る最善のことを
みんなが心がけるだけで、それだけで
戦争で亡くなった人たちを、弔うことが出来るかも知れない。

終戦記念日に、思う。
戦争はいけない事・・・それだけでなく
今を生きる、私達が心がけないといけない事が何かを
思い直さないといけない日。




20061225_30014.jpg


知らないことは、恥じゃない。
知ろうとしないことが、恥なんだ。

目を逸らすな。現実を見ろ。
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